ピオニー「ふふふ」 ジェイド「何ですか陛下、気持ちが悪い」 ピオニー「いや何、俺はただ名を呼んだだけなんだがな」 ジェイド「すみません分かるように説明してください」 ピオニー「厭だ。お前に語った瞬間に俺の綺麗な思い出が穢れる」 ジェイド「失礼な人ですねぇ。医者を呼びますか」 ピオニー「お前も大概失礼だな」 ジェイド「何を今更」 ピオニー「そりゃそうだ」 「ルーク」